破産管財業務の進捗状況について


破産管財業務の進捗状況について


平成28年6月30日

関係者各位


破産者株式会社日食     
破産管財人弁護士 山形 康郎


平成28年4月15日に破産手続開始決定を受けて以来、破産管財人及び破産管財人代理は、株式会社日食の換価業務を続けております。

現在は、主に不動産の売却や売掛金の回収を行っておりますが、換価が完了する時期の見通しは立っておりません。

また、最終的にどの程度の破産財団が形成され、税金や労働債権などの額がいくらになるかが未確定であることから、一般の破産債権への配当が可能となるかについても確定的なことをお伝えできる段階にはありません。

換価完了の見通しが立ち、または配当の可能性が生じるなど、状況に変化が生じたときには、改めて本サイトでお知らせする予定です。

なお、事業の引継ぎについても鋭意関係各所に働きかけてまいりましたところ、すでに平成28年4月28日付「株式会社日食の食品・菓子の輸入販売に関するお知らせ(合意のお知らせ)」でご報告いたしましたとおり、三菱食品株式会社による一部商品群の事業を開始することが可能となりました。
しかし、それ以降、個別ブランドの在庫商品及びその小売店舗について承継があったほかは、事業の引継先はありませんでした。
このため、現在は、在庫商品の換価に努めておりますことを併せてご報告いたします。